【ERスの事件簿その②】
【ERスの事件簿】シリーズの第二弾となります。
今回もERに纏わる事件から多くの教訓を得たいと思います。
男性とは如何にERい事で頭が一杯の生き物なのか...変態は私だけではないんだ！という勇気をもらえるかも知れません。
変態ランキング上位の強者の事件簿、注目です。
YouTube撮影を装いバッグの中身を...
先ずは実際にあった事件の概要を見ていきましょう。
他人事ながらドキドキします。
事件要約
【YouTube撮影を装いバッグの中身を“当てる” 実は下半身を…強制わいせつの疑いで逮捕】
東京都某所の路上で、YouTubeの撮影を装って、女子大学生にトートバッグに手を入れるよう頼み、手を入れれば自らの下半身に触れるよう細工していたとして、強制わいせつの疑いで無職の男が逮捕されました。
警視庁によると、男は路上で、歩いていた女子大学生に声をかけたといいます。
「ユーチューバーをやっていて、いま企画をやっているんですが、人が見つからなくて、協力してくれますか？」
企画の内容は、「バッグの中身を当てる」というものでした。
女子大学生に、トートバッグに手を入れるよう頼んだ男。実は、トートバッグに穴を開けて、手を入れれば自らの下半身に触れるよう細工していました。
異変を感じた女子大学生が逃げようとすると、男は「ちゃんとやってくださいよ」と、腕を引っ張ってわいせつな行為をした疑いがもたれています。調べに対し、おおむね容疑を認めた上で、「今回含め4件やった」と話しているということです。
なかなかのインパクトを残したこの事件。NEWS番組で作成されたこちらの画像を拝見すると、３割増しで様々な興味が出てくるのです。
おーーーー！生々しいですな。色々な情景が目に浮かびます。
犯行前夜までの下準備を推察
時系列で男の行動心理を推察していきたいと思います。
自宅での準備作業とか非常に興味深いです。
先ずバッグの材質なのですが、チ〇コを挿入するとなると柔らかい素材が採用されそうですが。
アメ横あたりで物色したのではないでしょうか。
布製の場合は挿入時の痛みは軽減されると思いますが、カタチが崩れるとYouTube企画の進行時にやり辛さがありそうです。
そうなると、革製等のしっかりとした素材のバッグをくり抜いたという事になりましょう。
革をくり抜いた切り口にチ〇コが当たると痛いのでコーティングを施したのでしょうか。
恐らくキルティング等を上張りして、ソフトな肌触りを求めた筈です。
穴の位置も結構重要ではないでしょうか。
上過ぎると企画が始まる前に露出してしまい通報される恐れがありますな。逆に下過ぎると企画参加者が慎重になりチ〇コに届かない可能性が高い。
流石、愛川様の推察は的を得ております。恐らく真ん中より５センチ程下をくり抜いたと思われます。
穴のサイズはどうでしょうか？
そこも緻密な計算がされていたと思います。穴が大きすぎると横から見えて企画前に通報されます。
逆に穴が小さすぎるとFBK時に圧迫されて「はうっ！」ってなってしまいます。
自身のFBK時の直径プラス0.8ミリ位の設定が妥当かと思われます。
間違いありませんな。
犯行当日の行動心理を推察
さて、いよいよYouTube企画決行の日が来ました。天気は如何でしょうか。
曇りの日を選択したのではないでしょうか。お天道様の下では少々気まずいと思うのは人情でしょう。
曇り空の下、穴あきバッグと企画に使うマイクとかも持参した事でしょう。
ERで頭が一杯で朝勃ちからFBKし続けていた筈です。
そうなると一体どのタイミングでバッグに挿入したのか気になります。
自宅からでしょうな。
挿れっぱなし！！色々とリスキーな一日になりそうです。
お昼食べてる時も挿れっぱなしですから大変です。
いよいよYouTube企画スタート
綿密な準備を経て、ついに企画決行の時を迎えます。
他人事ながら、やっぱりドキドキします。
「バッグの中身を当てる」という全く面白くない企画に参加してもらう勇気も凄い。
普通の男性であればその勇気はないですね。ERスのチカラでしょう。
さらに凄いのが犯行が発覚して逃げようとしている女性に向かって「ちゃんとやってくださいよ」の追撃。
同じ男として許しがたい言葉です。FBKで物申すなと。
バックを剝ぎ取って逃げてやりたいですな。
FBK丸出しで追いかけられたら恐怖しかありません。。。
ERスの教訓
他に類をみない創造力、綿密な計画力、実行に移す勇気は目を見張るものがありますので、善行に使いましょう。
YouTubeの企画力は乏しいので、磨いていく必要があります。
痴漢、わいせつ行為は犯罪です。AVで我慢しましょう。
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