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【ERスの事件簿その⑥】穴があったら飛び出したい | DDTALK vol⑰

【ERスの事件簿その⑥】

ダダモーレ

久しぶりに衝撃のERニュースが飛び込んできましたので全国の皆様に共有いたします。

大人気シリーズも第6弾となりました。今回も業界を賑わす猛者の登場でしょうか。

D愛川
ダダモーレ

なかなかの猛者です。過去最強クラスかもしれません。

他人事ながらドキドキしてまいりましたぞ。

D愛川
ダダモーレ

では概要をどうぞ...

事件要約①

福岡県大川市で陰部を露出した状態でランニングをしていたとして小学校の校長の男が逮捕されました。前日と前々日に「下半身を出して走っている人がいる」という通報があり、警察が警戒していました。容疑を否認しています。

校長!

D愛川
ダダモーレ

学校を代表して陰部を晒した模様です。

ランニングしながら陰部を出すというのは一見簡単そうですが相当な訓練が必要でしょう。

D愛川
ダダモーレ

体力、勇気、集中力が充実していないと、とてもチャレンジ出来ません。

流石は全校生徒をまとめる校長のなせる技です。

D愛川
ダダモーレ

続きを見ていきましょう。

事件要約②

警察によりますと、「下半身を出して走っている人がいる」と目撃した女性から110番通報などがありました。これを受けて、警察が警戒に当たっていたところ、午前6時20分ごろ、短パンの前の部分に開いた穴から陰部を出した状態でランニングしている男を発見したということです。

流石、校長早起きですな。

D愛川
ダダモーレ

出勤前にランニングするとは頭が下がります。流石としか言いようがないです。

生徒の見本となれる人格者とお見受けします。

D愛川
ダダモーレ

穴さえ開いていなければ100点だったのですが...

穴だけちょっと問題ありでした。残念でなりません。

D愛川
ダダモーレ

一体何故、穴が開いたのか真相に迫っていきます。

事件要約③

警察の調べに対し「短パンに1週間前に穴が開いてしまった。破れたものをそのまま履いていた。下半身が出てしまったが、見せようとしたわけではありません」などと話し、容疑を否認しています。

未だ容疑者という立場ですから全力で校長を擁護したいと思います。

D愛川
ダダモーレ

そうですね。きっと語りきれなかった深い訳があったのでしょう。

1週間前にどんなトラブルで穴が開いてしまったのか。優しく正義感の強い校長ですから、親鴨からはぐれてしまった子鴨を助けようとして、金網フェンスを乗り越えた時に穴が開いてしまったとかでしょうか。

D愛川
ダダモーレ

子鴨を助けた代償に穴が開いてしまったのなら名誉の穴ですな。

そしてSDG'Sに熱心なECO校長は穴が開いていても簡単に捨てる訳にはいかなかった。

D愛川
ダダモーレ

「破れたものをそのまま履いていた」に校長の信念、深い愛が込められていた様です。

その結果「下半身が出てしまった」のは致し方ない。回避不可能だったかもしれません。

D愛川
ダダモーレ

「見せようとしたわけではありません」この言葉、全校生徒はきっと信じてくれるでしょう。

校長...

D愛川
ダダモーレ

愛すべき校長...

「パンツ履いてないんかーい!」と全校生徒に突っ込まれそうですが。。。

D愛川
ダダモーレ

せめてヨコスカ紙Pでも履いていれば良かった。

「パンツも履いていたが横がスカスカだったので下半身が出てしまった。」という校長の伝説的なフレーズが飛び出したかもしれません。

D愛川
ダダモーレ

ついでにFBKしていたら拍手喝采。

「フル勃起ランニング」がFANZAからリリースされることでしょう。

D愛川

ERスの教訓

下半身が出てしまっていないか、いつも確認しよう!

ERスの事件簿、下記も要チェック。

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