【ERスの事件簿その④】
久しぶりに看過できないERスの事件を発見してしまいました。
あってはならない事件ではありますが、事件簿④を心待ちにしていた自分がおります。
そうなんです。事件には被害者がいますので、決して起こってはならないのですが、この世から変態がいなくならないのもまた事実。
自分への戒めとして拝読したいと思います。
通学中の女子生徒のスカートに体液をかけ汚したとして逮捕
一定数、体液をかけたい願望がある変態が昔から存在します。
確かに同様の事件は度々見かけた事があります。
この場合の体液とは...唾液、鼻水、耳垂れ...
120%ザーメンです。私くらいになるとスペルマとも言います。
Oh...では事件の概要を見てみましょう。
事件要約
区役所の職員の男が、朝の通勤通学ラッシュの時間帯に、通学中の女子生徒のスカートに体液をかけ汚したとして逮捕されました。
警視庁によりますと、逮捕された男は、西武池袋線の車内で、女子生徒の制服のスカートに体液をかけ汚した器物損壊の疑いがもたれています。
朝の通勤通学ラッシュの時間帯に、ズボンのチャックをおろして犯行に及んだとみられています。
女子生徒が電車を降りたあと、通行人の女性にスカートが汚れていることを指摘され、事件が発覚しました。
この性癖は全く理解できませんが、同様の事件はよくある印象です。何故にこの事件を取り上げたのでしょうか?
はい。確かにこの様な体液ぶっかけ事件は色々な方法で行う輩がおりますので、残念ながら珍しい事件ではありません。
では、DDトーク的な要素は別にあるのでしょうか。
流石は愛川様、注目すべきは容疑者の「言い訳」部分です。
なるほど...
との事です。
非常に奥深い言い訳の言葉ですな。
よくよく脳裏に焼き付ける為にもう一度、読んでみましょう。大事な箇所にアンダーラインを引いておきます。
現代文の試験問題みたいになっておりますな。
性善説に基づいて、それぞれ深読みしてみたいと思います。
ティッシュやハンカチが間に合わず
ティッシュ又はハンカチに射精する予定だっと考えてよいでしょうか?
①射精する予定だった場合
②射精する予定ではなかった場合
の2パターンで考えてみましょう。
なるほど、では①の場合ですとどの様な場面だったのでしょうか。
そもそも射精する予定で「間に合わなかった」という事なので、自分でも予想しないタイミングで昇天してしまったという事でしょう。
電車の急ブレーキや通勤ラッシュの圧などにより、本来もう少しガーマンできる筈なのにうっかり昇天してしまった。あくまでティッシュ又はハンカチに出すつもりだったという事ですね。
不可抗力により制御不能な一面が垣間見られます。
では、②の場合は如何でしょうか。
この場合、まず電車の揺れ等によってズボンのチャックが全開になるという奇跡から始まります。
それにとどまらず。意図的ではなくチ〇コが飛び出すという離れ業も必要です。
さらに揺られ押され、そんなつもりではないのにFBKさせられて、遂には昇天とあいなります。
これが本当なら同情の余地があるかも知れません。
体液がこぼれてしまった
「こぼれてしまった」という表現に男の無念さを感じてしまいます。
必死でティッシュ又はハンカチを当てがおうと試みたが、間一髪間に合わず「こぼれてしまった」
ラグビーなら痛恨のノックオンという事でしょう。
ではないかと思うが
これほど緊迫した場面だったのに「ではないかと思う」という不確実性が出てくる辺りに男の動揺が見え隠れします。
確実に「こぼれた」筈なのですが、記憶が曖昧になる政治家モードになっています。
などと供述している
など...
他に何を言ったのか気になって仕方がありません。
全て言い終えた後に、警察官にハリセンで突っ込み入れられたのは間違いありません。
まとめ
容疑者という事ですので、可能な限り性善説に基づいて推察してみましたが庇いきれない現実がありました。
電車が急ブレーキする度に、チ〇コが飛び出したら毎朝大惨事になります。
それがホントの「チンチン電車」
お後がよろしいようで...
ERスの教訓
ティッシュはポケットに入れておこう!
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